診療案内

歯がない所に歯を作る治療


最も望ましいのは「インプラント」です。
これは、チタン製の金属を歯がない所の骨に植え込むことにより、もう一度“歯”を作る方法です。しっかり噛めますし、違和感もありません。まわりの歯も削らずに済みますし、「インプラント」がしっかり力を受けてくれるので、まわりの歯も長持ちします。
当院では15年以上前よりCT(歯科用断層撮影)を導入しています。ここ数年でやっと導入した医院とは症例の多さが違います。術前に立体的にシミュレーションできるので、最も安全に短時間に行う事ができます。しかもダメージの少ないノンフラップ手術が可能です。又、際どい手術でも手術中にCTで確認できるので適応例が広がりました。
他院で無理と言われた方こそ、ご相談下さい。骨がないからインプラントはできない!というのはウソです。
技術があり、設備があり、歴史がある当院でインプラントができないのは1万人に1人です。



2番目の選択は「ヒューマンブリッジ」です。

インプラントができない方にとって次の適切な治療はヒューマンブリッジです。インプラント、ブリッジ、義歯に続く第4の補綴(失った歯を補う方法)と呼ばれています。2004年に開発され2012年に和田精密歯研(という日本で一番大きな歯科技工会社)により日本に正式に導入された最新の方法です。 ヒューマンブリッジの長所
①なんといっても歯を削らないか、わずかしか削らないのでそこから虫歯になる事が少ない。又、硬いエナメル質上に接着される事で離脱の可能性もかなり低い。
②したがって一般のブリッジより耐久性が高く長持ち。
短期間で完成(約3週間)

ヒューマンブリッジの短所
①保険が全くきかないので高価(といってもインプラントよりは少し安いけど)
②金色のパーツがあり、真っ白でない分少し見かけが悪い。

ヒューマンブリッジでできる?できない?(基本的には通常のブリッジと同様の適応症)
①欠損歯数:前歯では3歯欠損まで、臼歯では2歯欠損まで
 遊離端では1歯欠損までが可能です。
②すでにインレーやコンポジットレジンで修復されている場合にも可能。
③失活歯などエナメル質がない場合、冠をかぶせて行なう。
④欠損部の幅径が小さい場合など3ユニットでなく2ユニットのほうがしやすい場合もある。
⑤連続したブリッジにも対応できる。
⑥両方の支台歯にすでに冠が入っていたら有効でない。
⑦中程度以上の歯周病で動揺がある歯牙にはできない。

ヒューマンブリッジまとめ
高価で見かけが少しおとりますが高耐久性が自慢。多くの症例で可能です。
インプラントが無理な人にとっては最善の治療法です。

ヒューマンブリッジの価格
1本につき8万円
例)一般的な3本ブリッジだと24万円となります。

3番目の選択は「ブリッジ」です。
これは、歯が無い所の両脇の歯を削り、かぶせてつなぎ、噛めるようにする治療法です。違和感はありません。保険がきくものもあります。ただし、耐久性のある金合金や、セラミック、オールセラミック、ジルコニアオールセラミックを使った白いものは自費となります。もちろん耐久性はインプラントに比べおちます。
どうしてもインプラントにしたくないけど、歯を削りたくない・長持ちさせたいとおっしゃる方には「ヒューマンブリッジ」という方法もあります。


4番目の選択(最も望ましくないのですが)は「入れ歯」です。
どのような口の状態でも適用できます。入れ歯には、「自費の金属床」と「保険のレジン床」があります。自費の金属床は、入れ歯の主要部分を薄い金属で作った入れ歯です。レジン(プラスチック)に比べ丈夫な素材であるため、快適でたわまず、丈夫です。それゆえ、残っている歯や歯ぐきにあまり力をかけず、それらを長持ちさせます。また、金属ならではの“薄い仕上げ”は、違和感を少なくし、お口の中を広く感じさせます。さらに熱の伝わりの良さで、一層おいしく食事を楽しむことができます。
なお2〜4本のインプラントを入れ歯の下に用いて半固定式入れ歯にすることもできます。

金属床入れ歯



当院自費価格(税別)
インプラント 手術から冠をかぶせるまで(非常に困難でも30万)1本 15万円〜30万
ヒューマンブリッジ 1本につき  7万円
ブリッジ ジルコニアオールセラミック1本につき  8万円
メタルボンドポーセレン1本につき 7〜8万円
オールセラミック1本につき  6万円
ジルコニア冠1本につき  6万円
ハイブリッドセラミック冠(パラ)1本につき 3.5万円
ヒューマンブリッジ1本につき  7万円
金属床 チタン床24万円
コバルト床20万円

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