
1.ホワイトニングとブリーチング
もともとは、「ホワイトニング」というのは、歯を白くするすべての治療を含みます。
その中で薬剤を使って歯を白くすることを「ブリーチング」と言っていましたが、
現在は混同して使われています。
つまり「(狭義の)ホワイトニング」=「ブリーチング」と考えて下さい。
2.ホワイトニングの長所
歯を削ってかぶせたりせずに、白くできることが、最大の長所です。
削ってセラミック冠をかぶせたりすることに比べると、歯にもダメージを与えないし、
費用も安くできるし、将来冠がはずれたりすることもありません。
※セラミックで上下12本色をかえると、最低84万円はかかります。
3.ホワイトニングの短所
くすりを作用させている時に、「しみる」可能性があります。
しかし、これは、知覚過敏用のハミガキでおさまります。
保険はききません。数万〜数十万円が相場です。高い所では1本1万円です。
4.ホワイトニングの種類
家で行われる「ホーム」と医院で行われる「オフィス」に大別されます。
@ホームホワイトニング
「効果が5年以上続くこと」・「かなりキレイに白くなること」が特長です。
ホワイトニングの主流で、アメリカではほとんどホームです。
(同系色2ランク白くなる程度です:例A3.5→A2)
ただし長時間(5〜8時間)×長期間(3〜4週)口の中にトレーを入れて、
薬剤を作用させないといけないのが難点です。
Aオフィスホワイトニング
かんたんに最低限の時間と最低限の努力で白くすることが可能です。
約90分で終わります。
ただし、白さはある程度(同系色1ランク白くなる程度:例A3.5→A3)で
効果のある期間もある程度だと思って下さい。
5.ひがし歯科における料金(税別)
ご存じだと思いますが、当院におけるすべての自費料金は、かなり安く設定されています。
ホワイトニングにおける一般的な相場は、1本につき3,000〜10,000円です。
当院における料金は以下の通りです。
(1)ホームホワイトニング 上下20本(上下トレー、シリンジ含)4〜5万円
(2)オフィスホワイトニング 上下20本1.5万円
6.おすすめのやり方
・かなりキレイに白くなりたい方で、なるべく安いほうがいい方は⇒@
・手間はかけたくなく、でも、なるべく白くなりたい方は⇒Aを2回繰り返します。2回目は半額です。
・手間も費用もかけたくないが、少しだけは白くしたい方は⇒A
7.その他の注意
・ホワイトニングの結果については個人差があります。
・漂白症例集にある、入江クラスI、IIの方はきれいに白くなりますが、
クラスIII、IVの方はきれいな白には、残念ながらなりません。
・術前にある程度の事は、わかりますので、診察時に説明します。
8.今回ホワイトニングが終了したら
ホームホワイトニングにおいても効果は5年程度で、術後より、だんだん白さはおちてきます。
アメリカでは6〜12ヶ月ごとのタッチアップ(追加漂白)が行われています。
定期的に行うと白さは一生かわりません。おすすめです。
・タッチアップ(ホーム1週間)5,000円
・カスタムトレー1個5,000円
・オフィスブリーチング15,000円
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